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2014年10月19日 (日)

『藤城清治の世界展』

ここ数日寒い日が続いていましたが

秋晴れとなった土曜日。

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札幌芸術の森へ。

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『光と影のファンタジー 藤城清治の世界展』

観に行ってきました。

今回は 友人と娘さん、娘さんのお友達と一緒です。

(イニシャルで紹介しようと思ったら、友人も2人の子供たちもYちゃんでした:笑)

子供たちは中学1年生。

小学校時代からの仲良しで 2人とも美術に興味を持っています。

一応、引率のお手伝い!?って感じでご一緒しましたが

入場後は それぞれが夢中でバラバラになっていました(笑)

いつも 私は時間をかけて観る方なので

子供たちが飽きていないか?時々姿を探しましたよ。

想像以上に子供たちはしっかりと観ていて

私より時間をかけていたのには驚きました。

芸術の森の敷地内にあるレストランで遅めのランチ。

お腹がいっぱいになると子供達は

『彫刻のある〝野外美術館”の方も観たい!』と言うので

1時間半ほど後に集合する事にして

私と友人はアートホール(センター)のロビーで

おしゃべりしながら待ちました^^

美術展の半券があれば、野外美術館は¥100で入場できます♪

帰り道。子供たちは『今日は楽しかったーっ!!』を連発^^♪

とっても良い日になったようですscissors

         art art art

さて。美術展の方ですが…。

藤城氏の影絵は 『誰の作品』とは知らずに

子供の頃から見知っていました。

昔は何となく物悲しい感じがしていましたが

今観ると 隅から隅まで遊び心があり、

優しさがあり、楽しくなりました♪

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想像以上に大きな作品ばかりなのにも驚きましたよ。

感動した作品のポストカードを購入しようと思いましたが

カードサイズになると 細かな表現が良く見えないので諦めて…。

小さめの作品のカードにしてきました^^

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剃刀とカラーフィルターを使って作られた

繊細で幻想的な世界は 作品の後ろから光を当てられ

とても生き生きしていました。

手前に置かれた水に作品が映って揺らいで見せたり

作品の四方を鏡で囲んで 万華鏡のように見せたりなど

面白い展示もありました。

藤城清治氏は 1924年4月17日東京生まれ。

今年で90歳になられますが、制作に夢中になると徹夜作業になったり

各地に足を運んでスケッチをされるパワーの持ち主happy01

東北の震災後に現地を訪れ、防護服を着ながらスケッチした風景も

復興と平和への祈りを込めて、優しく美しく残されています。

今年の夏に、24時間放送されたチャリティー番組の中で制作された

たて3ⅿ×よこ6ⅿの巨大作品も展示されていました。

私は放送で制作過程を見ながら 

『藤城さんのお体の負担にならないのだろうか』と

思ったのですが、この作品の大きさなどを希望したのは

藤城氏ご自身だったそうで、なお驚きです。

作品に付けられているキャプションは藤城氏の言葉です。

作品に対する思いや、制作中の思い出などが書かれていました。

影絵作品の他に 学生時代に描かれた油絵も数点ありました。

優しいタッチで描かれた子供達の絵なのですが

戦時中だった為、『軟弱だ』と非難されたそうですthink

作品のほとんどに登場する『小人』は

藤城さんご自身にも ひとり ついているそうですよwink

もし私のそばにもいてくれるなら 何か囁いてくれないかなconfident

art『光と影のファンタジー 藤城清治の世界展』

 2014年10月10日(金)-2015年1月18日(日)

 札幌芸術の森美術館

art

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コメント

失礼なんですが作者さんの名前は覚えてないですけど作品は見た事があります。
本物ではないですけど。
私の高校の美術の先生切り絵専門で私も少しやった事ありますがカッターでした。剃刀使ってやるとはびっくりしました。
想像豊かな作品ですね。

art レオの飼い主 さん
藤城さんの作品はテレビCM、絵本やポスターなど
幅広く使われていますからね。
実は私もお名前を知ったのは最近なんですbleah
そう。カッターではなくて剃刀なんですよー*^^*
もうご自分の手の一部のようになっているのかも。
と想像しますが…wink
現実の風景の中に見えないモノたちを見ることが出来る
想像力は素晴らしいです*^^*

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